カテゴリ:【フィギュアスケート】( 73 )
フィギュアスケート世界選手権(雑感・その1)
フィギュアスケート世界選手権、女子シングルについての雑感。

優勝したスルツカヤ選手(ロシア)は文句なしだった。若干点数が高すぎ、という感じは否めないが、地元開催だし、最終滑走者として会場を盛り上げたあの滑り、素直に拍手を贈りたい。特にフリーの演技は他の選手との格の違いを見せつけたほど。レベルが違う、と感じた。病気から見事に復活したスルツカヤ。彼女の演技が一番輝いていた。私はスルツカヤのスケートが一番好きなので、若干、贔屓目があるかも(^^;

2位のコーエン(アメリカ)は、珍しく(?!)大ポカをせず、本来の実力が出せたのではないだろうか。身体能力が高く、ビックタイトルをたくさんとっていてもおかしくない選手。今シーズンの全米選手権はまだ新採点システムを導入していなかったので、対応できているのか危ぶまれたが、フタをあければ見事にマッチしていた。もともとジャンプ、スピン等しっかりこなせている選手なので、新採点システムはコーエンに有利かもしれない。

3位のコストナー(イタリア)は、イタリア人で初めてメダルを獲得したのではないだろうか?過去にいたとしても、そうとう大昔と思われる。モデルなみのルックスと可憐さはとても魅力的。でもフリーでの演技を見ると、後半の息切れはあきらか。採点が非常に甘かったように思う。このへんが”欧州選手が有利”といつまでも言われてしまう所以。3位はちょっと出来すぎ...と感じました。しかし、トリノでは大きなライバルになることは間違いない。

4位にクワン(アメリカ)が入った。はっきりいって新採点システムに対応しきれていなかったと思う。本人もそれは理解しているようで、来季にむけて手ごたえを感じた、というようなことをコメントしていた。滑りに硬さもあった。それでも4位にくいこんだのはさすがだ。
クワンに関しては、全米選手権8連覇(計9勝)という方がすごいと思う。スケートがさかんなアメリカでこんなに長い間トップでいられるなんて、信じられないくらい。まぁ、コーエンがいつも大事なところでコケてしまうせいもあるのだが...
トリノへ向けて、さらなる飛躍を期待したい。
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by uzuzun_55 | 2005-03-21 23:52 | 【フィギュアスケート】
フィギュアスケート世界選手権(結果速報)
b0006749_14443380.jpgフィギュアスケート世界選手権。女子シングルの結果は以下のとおり。
1.イリーナ・スルツカヤ
2.サーシャ・コーエン
3.カロリーナ・コストナー
4.ミシェル・クワン
5.村主章枝
6.安藤美姫
9.荒川静香

レビューは後日書きます。
民放は独占放映権とらないで頂きたい。フジの放映はひどかった...
J-SPORTSが見られる環境でホント良かったと実感しました。
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by uzuzun_55 | 2005-03-20 14:51 | 【フィギュアスケート】
NHK杯フィギュアスケート雑感
今年もこの季節がやってきた、と実感。最近の日本選手の活躍めざましく、昨年は荒川選手が見事、世界選手権優勝をはたした。そして今シーズンも好調のようで、先日のNHK杯も他の選手との格の違いをみせつけ、大差で優勝。特に、SPは素晴らしかった。見ていて息をのむほどの美しさ。そして素晴らしい技術の高さ。フリーでは守りに入ったのか、若干精彩に欠けてはいたが、それでも他を圧倒する滑りだった。荒川選手は長野五輪の代表枠からはずれて、一時期低迷していたようだが、ここ数年で見事に才能が開花。ほんとに素晴らしいスケーターに成長し続けている。世界のトップスケーターとして、今後の活躍も期待!

また、世界ジュニアチャンピオンだった安藤選手も今年からシニアの大会に出場。今大会、見事2位に入った。もともと4回転ジャンプの出来る選手なので、ジャンプには定評があったが、表現面でもびっくりするくらい上手くなっている。フリーのみでは荒川選手を抑えて1位という成績。素晴らしい!

恩田選手はSPで大事なコンビネーションジャンプの失敗があって、4位。SP6位から4位に追い上げたのはさすがである。フリーの演技は気合が入っているなぁーと感心するくらいオーラがでていた。日本人選手はレベルが高い。女王、村主選手もうかうかしていられませんね。まだまだシーズン序幕。これからも楽しみである。
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by uzuzun_55 | 2004-11-08 22:40 | 【フィギュアスケート】