韓国ドラマ『ありがとうございます』
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チャン・ヒョクが除隊後に初主演した復帰作『ありがとうございます』、LaLa-TVで視聴しました。
久しぶりに見ごたえのあるドラマでした。チャン・ヒョク出演の作品はいくつか見ておりましたが、この作品が一番かっこいい!「チャン・ヒョクって、こんなに素敵だった??」と目を疑いました。
兵役でしぼった体と引き締まった面、演技もブランクを感じさせませんでした。

【あらすじ】天才だが傲慢な外科医ミン・ギソ(チャン・ヒョク)が、恋人の死で心を閉ざして過疎の島に渡り、その先で出会った逆境に生きる純朴な家族との交流の中で温かな心を取り戻して行くヒューマンドラマ。
脚本イ・ギョンヒ、演出イ・ジェドン。
主演:チャン・ヒョク(ミン・ギソ)、コン・ヒョジン(イ・ヨンシン)、ソ・シネ(イ・ボム)、シン・ソンロク(チェ・ソギョン)、シン・グ(ミスター・リ)

何と言ってもこのドラマを輝かせたのは、幼くしてHIV感染者という難しい設定のボム役を演じたソ・シネ。そして認知症の祖父・ミスター・リ(呼び名)役のシン・グ。とても重い内容の中、彼らの明るさと演技の上手さが物語に温かさをいれてくれました。
ヨンシン役のコン・ヒョジンは『サンドゥ、学校へ行こう』以来2度目のイ・ギョンヒ脚本ドラマへの参加でしたが、今作品ではとても自然体の演技が光りました。演技が上手いということなのでしょうが、本当にあの島に生まれ、あの家に住んでいて、今にもひょっこり現れそうなくらい、とてもなじんでいました。自然体の演技、さすがですね。

本国では(2007年3月からMBCで放送)、『魔王』や『魔女ユヒ』の裏番組に当初話題が集まっていたようですが、放送が始まるにつれ視聴率が伸び、最終的に『ありがとうございます』の圧勝だったとのこと。うなづけますね。

ちなみに、イ・ギョンヒ氏は『サンドゥ、学校へ行こう』『ごめん、愛してる』『このろくでなしの愛』などを執筆した脚本家です。期待を裏切りませんね~

脚本家イ・ギョンヒ氏曰く
「この世に生きている人々、この世に存在するものすべてに感謝する気持ちを持とうというメッセージを伝えている」とのことです(朝鮮日報のインタビュー記事より)

もう何度、泣かされたことか...
中でも、嫌われていると思っていた祖母とボムのお風呂シーンが一番号泣でした。

HIV感染、認知症といった重い内容。普通だったら、目をそらしたくなるけれど、それが第1話からぐいぐい引きこまれて...よくここまで視聴者を魅了してくれたなぁ...と
脚本の上手さに脱帽です。

ラストシーンもとても素敵でした。

良いドラマをありがとうございました
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by uzuzun_55 | 2008-06-12 15:40 | 韓国ドラマ・あ行~
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