2007世界選手権・女子シングル
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快挙でしたね~日本にいなかったのが残念です。
代表3選手がそれぞれ持ち味を出し切って良い結果につながったこと、本当に素晴らしいです。
世界選手権で優勝&準優勝が日本選手、そして3位までもがアジア勢で占めたのは史上初ですよね。さらに3番手の中野選手も5位。ベスト10に3選手も入るなんて...日本のレベルがここまできたかーーと実感です。来年は是非5枠くらい欲しいです(冗談です^^;)

さて、まず安藤選手について。
トリノ五輪が終わった時点で、もうこの人は伸びないだろうな...と思っていました。ほんとゴメンナサイ。でも今年のGPシリーズで登場した安藤選手の演技をみて、「やや、ここまで乗り越えてきたかー別人のよう。こりゃすごいぞ」と見る目をみはりました。ホント、素人評論家はいい加減です(´∀`)ノ
もともと運動能力もあるし、スタイルも良いし、本人の気持ち次第だったんでしょうね。
たくましく復活した安藤選手に心から拍手をおくりたいです。この金メダルは努力したご褒美でしょう。

安藤選手のフリー演技をみても、大技もきまり(3回転-2回転-2回転の連続ジャンプなど)、スパイラルやスピンもおそらくレベル4で(確認していませんが^^;)、ほぼ完璧な内容でした。文句なしの優勝だと思います。10代の選手の中でも、大人のスケートを披露できたのは安藤選手だけかもしれません。お見事でした。

浅田真央選手について。
SPの失敗が悔やまれますが(なんと優勝した安藤選手とは0.64ポイント差)、フリーのトリプルアクセル成功は素晴らしかったですね。伊藤みどりさん以来ではないでしょうか。
まだ若いので、これもひとつの経験として、さらなる成長を期待したいです。
技術は申し分ないので、できれば”演じる”という部分をもっと磨いてほしいなぁ

キム・ヨナ選手について。
SPで首位だったキムヨナ選手。序盤のトリプルフリップ-トリプルトウとダブルアクセル-トリプルトウと、なんとも難しいジャンプを軽々と成功。ほれぼれするようなジャンプを魅せてくれます。おしくも2度の転倒やジャンプがカウントされないミスもあって、フリーでは沈んでしまいましたが、とても素晴らしい演技でした。もう少し体にお肉がついてもいいような気がしますが、重心がくるってしまうかな。16歳とは思えぬ演技でした。末恐ろしいです。

キミー・マイズナー選手について。
なんだか調子悪そうでしたが、本番ではミスを最小限にしてくるところがさすが元世界女王。でもジャンプがギリギリで、もっと余裕があるといいのになぁと思います。
アメリカ勢が表彰台を逃したのは、1994年の幕張大会以来13年ぶりなんですね。

来週の J sports Plusでじっくり見ようと思います。
フジの映像はカットが多くて、下位選手の演技、ほとんどみられませんでした。
スケートファンとしては、まったくもって物足りない放映です。

それから、妙に天井からの映像が多くありませんでしたか?
中野選手のドーナツスピンならOKですが、ステップでの天井カメラワークはやめてほしいです!不必要な引きの映像も。スケートはNHKに限ります。
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by uzuzun_55 | 2007-04-05 16:40 | 【フィギュアスケート】
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