『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』
b0006749_1131425.jpg公開早々、先週末に観て来ました。この映画は、期待せずに見たら大当たり!!です。(いや、期待して大丈夫!)
『私をスキーに連れてって』、『彼女が水着にきがえたら』、『波の数だけ抱きしめて』等の作品を大ヒットに導いた私の大好きなホイチョイ・ムービーが手がけた『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』
「もう~サイコ~!!」
バブルを謳歌した人も、そうでない人も楽しめるエンタームービー!ドタバタ劇あり、ホロリ家族愛ありの、日本人大好き路線映画の典型かと。タイムスリップをネタにしたコメディ映画ともいえますが、出来は素晴らしいです。是非みていただきたい1本。

【あらすじ】国の借金が800兆円に膨らみ破綻寸前の2007年、元カレの借金を背負わされ、母・真理子(薬師丸ひろ子)まで突然亡くして八方塞がりの真弓(広末涼子)を、財務省官僚の下川路(阿部寛)が訪ねる。実は真理子は死んでおらず、諸悪の根源であるバブル崩壊を阻止すべく1990年にタイムスリップしたまま行方不明になっていると言う。17年前に戻って真理子を探してほしいと頼まれた真弓が乗り込むタイムマシンは、なんと古びたドラム式洗濯機だった!監督は馬場康夫。

当時、私はまだ社会人になっておらず、バブルを謳歌できた世代のちょい手前なのですが、当時のことはよーく覚えています。たぶん、今40代の方々が謳歌していた時代でしょうか。
人が集まればお金になった時代。ワンレン、ボディコン、極太眉に、お立ち台も、今となってはギャグでしかないけど、当時は最先端だったんですよね~
プリプリやリンドバーグの歌声が懐かしい~

これほどの時代ギャップが、わずか17年前という近い時代に目をつけたのはさすがホイチョイ・プロダクション。あの頃、スキー場といえばユーミン!みたいなバブル文化(!?)を仕掛けたホイチョイが自分の得意分野で勝負しているだけのことはあります。

出演の阿部寛や薬師丸ひろ子はもちろんですが、広末涼子の名演ぶりが大収穫。競泳用水着を着るといまでも高校生のように見える彼女には、こういう役がホントよく似合う。とてもチャーミングに演じていました。

当時首都圏に住んでいた40代前後あたりのごく狭いマーケットの人しか共感できないような企画を本気で作ってしまったことに脱帽。でも、バブルを全く知らない世代でも楽しめると思います。
バブルの馬鹿騒ぎのつけは大きいけど...笑えます!

主題歌もとっても良いです!是非カラオケで(^^)
「Eyes on you」 By加藤ミリヤ
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by uzuzun_55 | 2007-02-14 10:48 | 【映画生活】
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