韓国ドラマ『ごめん、愛してる』...号泣する準備はできていたのに
b0006749_22305145.jpg
テレビ東京、深夜に放映されていたソ・ジソプ主演『ごめん、愛してる』(字幕版)の視聴を終えてから4日ほどたちました。感想をアップするのに、あえて時間をとりました。これ以上時間をおいても感想は変らないと思うのでこのへんで書いてみたいと思います。

多くのの方が見て感動し、「MISA廃人」なる言葉も流行したこと、事前にわかっていました。でも話の内容も全く知らなかったし、特別なジソプファンでもないので、わりと冷静に見たつもりです。最初の6話くらいまで2話ごとに1週間おいて視聴。その後は一気に見た方が楽しめるような気がして、録りだめしておきました。そして最終回にむけて一気に視聴。先週の木曜深夜の最終話はリアルタイムで見ました。
とにかく最初から最後までムヒョク目線で見ていました。そんな私の感じたままを...




前述したように、最初からムヒョク目線でこのドラマを見ていました。なので、どうしてもウンチェの行動に納得しがたいものを感じ、イライラ感がどんどんつのっていきました。
私、そうとう涙もろい方です。ドラマや映画で(さらにはスポーツニュースでさえ)すぐにウルウルきてしまう性分です。

そんな私が泣けなかった...

や、多少はウルっときたところはありますが、それはオードリとのからみのシーンのみで、ウンチェとのシーンでは皆無です。みなさんのこのドラマに対する熱い想いを知っていただけに、「私って、おかしいかも...」とマジで思いました。だってありえない!!涙もろい私が号泣しないなんて...。なので、自分なりに分析してみました。理由は大きく2つ。
(1)ウンチェに共感できなかったこと
(2)ラブストーリーというより、オードリとの母子関係の方に重きをおいて見ていたこと。
そして私がどうしてもわからなかったことは...

【ウンチェがムヒョクの元を去り、ユンの元に行ったこと】

どうしてですか?MISAファンの方、教えて下さい!
このとき、ムヒョクに対して、態度がコロッと変っていますよね?
かなりキツイ言い方をして、ムヒョクを傷つけています。ムヒョク目線で見ていた私は、かなりへこんでしまいました。カットシーンがあったにせよ、ここでのウンチェの行動は理解不能です。
さらに余命いくばもないとわかった瞬間、ムヒョクの元に行くのも...

ここでひっかかってしまって、後半のラブラブモードを素直に見られませんでした。
「テメェ今頃かよっ」みたいな(すみません下品で)



【なぜ1年後なの?】

ラスト、後追いするのもそうですが、何故、1年後だったのでしょうか?
後悔の念があるなら、何故すぐに後を追わなかったのか?
ここも理解できません。
ひょっとしたら、ウンチェは家族にガードされていたのかもしれません。でも共感できません。
白い服装でしたが、嫁いだつもりでいるのでしょうか?
ウンチェはムヒョクが生きているときも幻覚を見ていますから、本当にいなくなってしまったら、生きていかれない...と思うでしょう。でもそんなことをしてムヒョクが喜ぶのか?それなら尚更1年なんて長すぎる。1年いきられたのなら、自殺は共感できません。詭弁かもしれないけど、一時的にせよ、ユンの元へ行ったウンチェの心がそこまで壊れているようには思えません。や、壊れていなく、たとえ「最後のわがまま」としても、納得し難いです。

どなたか納得させて下さい~

ムヒョク目線で見ていた私は、その後のオードリの方が気になります。
おそらく何も知らずに暮らしているんだと思いますが
(おそらく、知ってしまったら、気が狂って生きていけませんよね...)
そっちの方が気になって気になって。そしてムヒョクの母に対する熱い想い。
最後は正直、ウンチェどころじゃなかったです。すみません...
それから、特筆すべきはガルチくんの熱演!韓国の子役はどうしてあんなに演技がうまいのでしょうか。ガルチの涙や表情にはぐっときました。ムヒョクの双子の姉さんも演技うまかったですね~

涙もらい私は見たら立ち直れないじゃないかと危惧しておりましたが...
私はどうも見る視点が違ったのかな~と思ったりしています。

号泣する覚悟はできていたのに。
[PR]
by uzuzun_55 | 2006-07-24 23:12 | 韓国ドラマ・か行~
<< アンジェラ・アキ 『Home』 大鐘賞 >>