連理の枝
b0006749_20292431.jpg『連理の枝』観てきました。ご存知、チェ・ジウ&チョ・ハンソン主演のラブ・ストーリーです。不治の病がテーマになる正統派メロドラマ...と思います。でもちょっとひねりすぎた感はあります。

何より、最近『12月の熱帯夜』で号泣しつくしてしまった私には二番煎じ的な印象がぬぐいきれませんでした(わかる人にはわかると思うのですが)。なので、かなり冷静に見てしまいました。涙、涙、の映画と言われていますが、涙腺の弱い私でも泣けませんでした。それは、前述の理由が一つ。二つめにパク・シニャン主演の映画『手紙』とオーバーラップしてしまったこと。ラストのビデオレターのところです。『手紙』に比べると、この映画はかなりあっさりなような気がしました。チョ・ハンソン演じるミンスが○○だったこと、意外性はありましたが、もう少しふくらましてほしかった。それと、ミンスがヘウォン(チェ・ジウ)に惹かれていく過程が弱いです。心情の変化をもう少し丁寧に見せてほしかった。

良かった点は、主演の二人を含む、出演者の演技が良かったこと。脇を固めたカップルもとても良い味を出していました。特にチェ・ジウはハマリすぎです。文句なしに良かった。それから、なんといっても主題歌でしょう!!!シン・スンフン氏が歌う『僕より少し高い所に君はいるだけ』がとても効果的に使われていました。昔の歌ですが、新鮮でした~
やっぱり皇帝はすごいわぁ~と違うところで感動。



『僕より少し高い所に君はいるだけ』 作詞作曲:シン・スンフン
 
僕はまた生まれ変わったとしても 君だけを愛するだろう
僕の全てである君だけを
また生まれ変わって 君がいなかったら
また 違う世を 待ちながら過ごすだろう

君が静かに眠れるならいい  そして憶えているならいい
君を愛した僕の姿を
生まれ変わってまた偶然会えても     
ただすれ違ってしまわないように

二度と会うことができないと わかっている
君の息づかいが終わりなんだということを
だけど 僕は今  さまよっている
君は確かに この世には いないのに

だけど もう 僕は泣かない
僕より少し高い所に 君はいるだけ
これ以上 悲しくないよ いつものように空を見上げるだけ
君と 僕は いつも一緒にいるから

二度と会うことができないと わかっている
君の息づかいが終わりなんだということを
だけど 僕は今  さまよっている
君は確かに この世には いないのに

だけど もう 僕は泣かない
僕より 少し 高い所に 君はいるだけ
これ以上 悲しくないよ いつものように空を見上げるだけ
君と 僕は いつも一緒にいるから

だけど もう 僕は泣かない

生まれ変わってまた 僕達が出会う時 互いに違う姿でいても
僕は 君を見つけられるよ

【第5集】に収録(1996年5月発売)
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by uzuzun_55 | 2006-04-20 20:41 | 【韓国シネマ】
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