時計 Adieu l’Hiver
b0006749_18582325.jpgトリノ五輪開幕まであと少し!ということで、気分を盛り上げて行こうと思います。日本映画でフィギュアスケートを題材にしたものは少ないと思います。というか、私はこの1本しか知りません。とても良い映画なので、ご紹介します。

この映画の特徴は、なんといっても5年という長い歳月をかけて撮影されたことです。主演の中嶋朋子さんが実際にスケートを始め、競技会に出るまでの成長を目の当たりにできます。さすが倉本さん!あ、この映画は、倉本聰第1回監督作品です。また、かつてスケート選手だった、いしだあゆみさんの貴重な演技シーンもあり、とても素敵です。さらによーく見ると、佐野稔選手も出演しています(笑)。陣内孝則さんのゲイ役も必見です。

【あらすじ】
グルノーブル冬期五輪(1968年)で知り合ったオリンピックフィギュア選手(いしだあゆみ)とアイスホッケー選手(渡哲也)の結婚と離婚。二人の間にできた一人娘夕子(中嶋朋子)。フィギュアスケートに賭ける夕子の9歳から14歳までの5年間をフィルムに収めようとする映画監督(永島敏行)と母親(いしだ)の愛。そして母娘のすべてを見守るゲイ(陣内孝則)。親子とそれを取り巻く人たちのさまざまな心の揺れを倉本聰独特の温かい視線でリリカルに描き出した人間ドラマ
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by uzuzun_55 | 2006-02-05 19:06 | 【映画生活】
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