三島のうなぎ
b0006749_125413100.jpg昨日、所用で三島まで行ってきました。意外と知られていないようですが、三島といったら”ウナギ”です。今回は食べる余裕はなかったのですが、前に食したときの画像を掲載しておきます。

~ちょっと豆知識~
三島市では古くからウナギは「三嶋大社のお使い」とされていました。徳川二代将軍は三島に泊まった際、家臣が大社の神池のウナギをかば焼きにして食べたのを知り、翌日この家臣を処刑したと伝えられます。三島ではウナギを食用としていなかったためです。ウナギを食べるようになったのは幕末。江戸へ向かう薩長兵によってタブーが破られ、おいしさが口コミで広がっていったようです。今のように店が増えたのは、観光旅行が盛んになった昭和中頃、観光客に評判になってから、とのことです。

ちなみに、どうして三島のウナギは美味しいのか?!
三島のウナギの美味しさは富士山のわき水にあります。富士山の湧き水に2,3日(もしくは1週間)さらし、余分な脂肪やドロを落とし身を引き締めるから、といわれています。

三島の水は、分子が小さく酸素を多く含むため、溶解性、浸透性、熱伝導性などに優れているそうだ。だから、顔を洗うと肌がすべすべしたり、飲んでも吸収が早く体内の新陳代謝を活発にする。料理に使えば材料の旨みが十分引き出され、ふっくら仕上がる。いいことずくめの三島の水。美味しさの秘訣はここにあります。うらやましいですね。

ちなみに、うなぎの並・上・特上の違い、気になりますよね?
一般的には、身の大きさや枚数といった量の多い少ないの違いで、身に打つ串の数で表すそうです。材料や味は同じだから、少食の人なら並で十分、とのことです。見栄をはって「特上!」を頼むと、すごいことになってしまうかも?!(笑)
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by uzuzun_55 | 2004-09-19 13:10 | グルメ
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