交渉人 真下正義
『交渉人 真下正義』見てきました。
ん~どうでしょう。それなりに面白かったと思います。でもやっぱり青島刑事がいてこそ「踊る」かな~という気もします。
レジェンド・ムービー第1弾の本作は脇役が良かったです。
個性的な役者が映画を盛り上げているので、主役の真下(ユースケ・サンタマリア)は気負わずいつもの真下でいることで、まとまり感がありました。

ちなみに、続編を製作することが昨日発表されました。今度はジャンボ機だそうです...

以下、本映画のネタバレ。



この映画で気になった点が2つあります。
まず第1点は、電車内の乗客が危険な目にあうシーン
地下鉄の最新鋭実験車両(通称:クモ)1両が何者かに乗っ取られます。乗降客200万人の命が、爆走するたった1両の車両によって危険にさらされる内容です。これは4月におこった尼崎・列車脱線事故を彷彿とさせるものがあり、あまりいい感じがしませんでした。クモに衝突させないため、粗い運転の中、乗客の危険がせまるシーンは見ていてつらいです。

そして2点目は犯人の正体をハッキリさせなかったこと。
最後まで誰が何のためにあんな事件を起こしたのか、ハッキリさせていません。
もちろん犯人の名前や顔も無し。架空の人物となってしまったことに現実味がありません。あれではいろんな事件を空想の世界で行えてしまいます。ちょっと納得いきませんでしたね。

救いは脇の俳優陣が良かったこと。この1点につきますわ。
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by uzuzun_55 | 2005-06-13 16:33 | 【映画生活】
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