映画『オペラ座の怪人』に感動!
b0006749_1183951.gif見てきました!待ちに待った『オペラ座の怪人』
素晴らしい!の一言です。感動でウルウルでした。
劇場の枠を超え、映画だからこそ実現した最高のミュージカルでした。廃墟のオペラ座が19世紀のパリへと一瞬にしてワープする冒頭のシーン、あのスワロフスキー・クリスタル製のシャンデリア(左)が落ちていくシーン、そして今まで描かれていなかったファントム出生の秘密などなど、見所満載です。圧巻はやはりあの音楽でしょうか。100名のオーケストラで演奏される音楽は耳だけでなく、胸に響きます。主演3人の吹き替えなしの圧倒的歌唱力を引き立てます。そして素晴らしい美術&衣装!細部にまでこだわって作られたことがよくわかります。まだ観ていない人は是非劇場へ!
以下ネタバレしています。



やっとオペラ座の怪人がどういった内容だったのか理解しました。劇団四季版も観ていますが、ストーリー展開がわかりにくく、ちょっと感動できなかったので(もちろん歌や踊りは素晴らしかった)、それがやっと今作品で消化できました。

若干17歳であの歌唱力は素晴らしい、エミー・ロッサム嬢。幼少期からオペラを専門に学んだとのことで、さすがでした~ファントム役のジェラルド・バトラーとデュエットすると、より一層素晴らしく聞こえました。この二人の声質がちょうどいいんですよね。違和感なく溶け込んできます。もちろん、パトリック・ウィルソン(ラウル役)も良かった。アクションシーンもてんこ盛り。水中でもがいたり、ファントムと格闘したりと、ラウルたいへんでした(^^;

随所に泣き所があるんですが、やっぱりラストシーンでしょうか。墓に捧げられるサルのオルゴールと一輪のバラ...観終わった後、もう涙が止まりませんでした。「感動!」の一言です。ファントムの孤独さ、愛する人への思い、感動的な音楽。全てが胸を打ちます。

ツッコミ所というか、わかりにくかったのが、冒頭のモノクロシーン。マダム・ジリーよりもラウルの方が老けてみえました。最後の最後でやっと、あれはラウルだったのか...とわかりました(汗)マダムはバレリーナなので、若く見えるとはいえ、ラウルのメイキャップはちょっとすごすぎると思いました(^^;実際、実母に写真見せたら「これ誰?」と言われたそうです(パンフレット談)。

アンドリューロイドウェバーの曲も、劇団四季の舞台も観た事ない人。はたまたミュージカルに興味が無い人が見たら、この映画の評価は全く別のものになると思う。そんな人が、突然歌ったりするのを見て、どう思うのかな?猫に小判状態?(ちょっと言いすぎか)
音楽と映像を観るだけでも価値あり。これは絶対に劇場で観るべきだと思います。迫力を是非、肌で感じて欲しい。私はまた観に行こうと思います。あの音楽を聴いただけで鳥肌ものです~
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by uzuzun_55 | 2005-02-18 11:50 | 【映画生活】
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