SP 野望編
岡田准一くん主演の映画『SP 野望編』 観て来ました。

ドラマシリーズからのファンです。ドラマのラストでは、意味深な終わり方だったので早く続きが見たかったです。3年ぶりにようやく会えた!という感じです(^^)

【あらすじ】フジテレビ系で人気を博したTVドラマ「SP」の劇場版2部作の前編。直木賞作家の金城一紀が原案と脚本を担当し、「エイリアン2」「ターミネーター2」でVFXを手がけたロバート・スコタックがスーパバイザーとして参加。主演に「V6」の岡田准一、共演に堤真一、真木よう子、香川照之ほか。警視庁警護課第4係に所属する井上薫は、危険を察知する能力“シンクロ”や、一瞬で物事を映像として記憶する“フォトグラフィック・メモリー”などの特殊能力を持つ男。井上や同僚のSPらは、国家を揺るがす大規模テロの脅威に追い込まれながらも、陰謀の解明に奔走する。(公式サイトより引用)

とにかく井上(岡田)のアクションが素晴らしいです。
岡田くんは映画に備えて、体を鍛え、武術のカリの師範まで修得したそうです。
冒頭のアクションシーンは圧巻です。

ただ残念なのが、つっこみどころ満載のツメの甘さでしょうか。
細かく見てしまうとアラが目立ちます。
#真木よう子に刺さった矢、後ろ前で角度が違ってました...
#七福神のお面をかぶった暴漢、視界が無いに等しい...そして、拳銃を使わない不自然さ

でもそれらを差し引いても、アクションシーンが圧巻なので良しとしましょう(^-^)

ドラマを見ずに映画だけを見た人にはどう映ったでしょうか。
来春公開の続編『革命編』と二部構成ですし、この『野望編』では、無駄な説明は一切ありません(これは好感がもてます。変に字幕とかで説明されたらドン引きです。映画は映像で勝負すべきですから)。
ひょっとしたら、井上(岡田)の特殊能力が日に日に精度が高くなることが都合よく見えるかもしれません。
ドラマから見ていると違和感ありません。

かえってアクション主体にしたことで、『革命編』への期待が高まります。
何も解決されていませんから。堤さんもやっかいな役です(>_<)
ただ、次作まで時間があきすぎですね...
エンドロールが凝っているので(革命編の予告が流れます)お見逃しなく。

脇を固める俳優陣もとても個性的です。
日本映画にかかせない香川照之や堀部圭亮(ちょい役でいろんな作品でてますよね)をはじめ、4係のみなさんも大好き。無名っぽいけど(劇団出身者が多い)実力者揃いです。

ということで、いろんなことは『革命編』までおあずけ。
早く観たいぞー
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by uzuzun_55 | 2010-11-07 21:33 | 【映画生活】
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