韓国ドラマ 『張禧嬪(チャン・ヒビン)』
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韓国KBS 2002年11月6日~2003年10月23日 (全100話) 
演出:イ・ヨングク、ハン・チョルギュン 、 脚本:カン・テワン
出演:キム・ヘス、チョン・グァンリョル、パク・ソニョン、パク・イェジン、ソン・イルグク他

【あらすじ】派閥争いが絶えない宮廷に、南人派の東平君と荘烈王后の後ろ盾を経て、ある女官が入宮する。
彼女の名はチャン・オクチョン(キム・ヘス ※後のチャン・ヒビン)。
彼女は生まれながらの美貌と才識により、19代国王・粛宗(チョン・グァンリョル)に見初められ、正妃である仁顕王后(パク・ソニョン)を差し置いて王の寵愛を一身に受ける。
それを快く思わない西人派と粛宗の母である明聖王后(キム・ヨンエ)は、画策によりオクチョンを宮廷から追い出してしまう。
しかし、愛し合う二人は密通を重ね、やがてオクチョンは王子を身ごもる。
それを知った西人派は暗殺を謀り、その刺客の襲撃により彼女は命を失いかけ、王子は流産してしまう…。
引き裂かれ、打ち砕かれた愛は、復讐にまみれた野望へと変貌し、彼女を変えていく…。
明聖王后の崩御とともにオクチョンは再入宮を果たし、再び王の寵愛を得たオクチョンは世継ぎを産み、その母として君臨する。
禧嬪の称号を得ると権力と栄華を欲しいままに、正妃の座をも手に入れようと野望をたぎらせていく…。 (公式サイトより)

BS朝日にて、全100話(字幕)、完走しました~
なんといってもキム・へスの演技がすごかったです。
「美貌で王を虜にした、史上まれにみる悪女」として韓国では有名な実在の人物。
悪女を主人公にしたところが新鮮(!?)な感じでした。

はじめは、成り上がっていく過程に共感もあったのですが、中盤から悪女っぷりがものすごく、目を見開いたキム・へスの演技に、「この悪女はこの先どうなっていくのだろう」と興味津々となり、けっこうハマッて見ていました。慈悲深い仁顕王后を演じたパク・ソニョンも良かったです。

女どうしの戦いだけではなく、宮中での権力争いも見所の一つ。特にソン・イルグクが登場したあたりから一気に面白くなりました。
#余談ですが、禧嬪に仕えていたクォン尚宮役のキム・ウルドンはソン・イルグクの実母です。

どこまでが本当の史実かわかりませんが(おそらく、かなり脚色されているでしょう)、100話という長丁場、意外とあきなく見続けられたので、脚本が良かったのかなぁと思います。
日本でいうところの”大奥もの”がお好きな方にはオススメです。
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by uzuzun_55 | 2009-06-19 19:43 | 韓国ドラマ・た行~
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